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資金調達コンサルティング
3000万円~の資金調達支援20
融資/VC/ファンド/投資家

-資金調達最大のポイントは事業計画書-
銀行・VC・ファンド・投資銀行出身者が貴社を担当
「弊社の費用体系は成功報酬/調達額の何%ではありません。高額な報酬はかかりません」

弊社でご提供するサービス

loan

調達先に応じた
資金調達戦略立案

form

ハイスペック事業計画書作成
-調達先ごとに最適化-

check-list

調達候補先のリストアップ
-弊社連携先金融機関20以上-

targeting

調達候補先への
初期的打診

education

事業計画書の提出と
プレゼンテーション

paper

質問事項への対応と
追加資料作成

cooperation

条件交渉

follow-up

クロージング実施/
実行後フォローアップ

20社以上の銀行/VC/ファンドとの
リレーションを武器に調

資金調達の考え方とトレンド

デットファイナンス編(融資)

直近の銀行同行、銀行以外の調達方法を解説します

エクエティファイナンス編(出資/投資)

直近のエクエティファイナンス(出資・投資案件)の動向をお伝えします

資金調達実現の最大のポイントは「事業計画書」

与信・投資決定の最大のポイントは
「事業の実態把握」と「その将来性」です。

自信で事業計画書を作成した場合、主観的になりがちになり、自社の事業を網羅的に説明するということが疎かになりがちです。

それでは金融機関は与信/投資判断ができません。

実態が見えないということが、一番怖いことであるからです。その点において外部の専門家が客観的・俯瞰的に事業計画書を書くということは非常に効果的です。

また、弊社は融資をする側・投資をする側に居たメンバーばかりです。

従って、何を説明すればいいのか・何を表現すればいいのか・何をアピールするのかに関して完全に把握しています。その点においてご自身で事業計画書を書くよりも圧倒的な差がでます。金融機関にとって拠り所になる事業計画書は資金調達実現におけるもっとも重要な要素です。

20社を超える銀行/VC/投資会社とのコネクション

昨今、金融機関の与信/投資の基準は高くなってきています。

これはまだ一般には感じられていないことですが、確実に進行しています。例えば、銀行であれば融資の利益は取りづらくなってきており、M&A等与信以外での粗利獲得に注力しています。また、金利の上昇により預金獲得でも利益が出るようになってきています。従って、以前と比べ低利で融資を行うメリットが少なくなってきています。

その中でも、検討してもらえる入口を作るためには弊社のような既に信頼関係があるコンサルティング会社からの連携がると入口は一気に下がります。飛び込みや、既存取引であったとしても第3者からのプッシュのあるなしでは大きな違いがあります。

弊社のご報酬に対する考え方

弊社は資金調達額×%という報酬体系ではありません。その様な報酬体系を弊社ではブローカーと呼んでいます。出資法で決められた上限の手数料は5%ですが、それを無視する業者も多く10%~20%の手数料は横行しています。

弊社の報酬体系は仕事量に対して費用を頂くという形態を取っています。イメージしづらいかもしれませんが、5000万円の調達をするのも、2億円の調達をするのも実はやることは同じですし、弊社負荷が4倍かかるかというとそういうことではありません。この報酬体系のやり方はコンサルティング会社の考え方です。弊社はブローカーではなく、コンサルティング会社です。調達額に比例して何倍もの費用を頂くことはありません。もちろん調達手法・事業計画書の作り込みの程度によって費用は変動します。しかし、何倍にはなりません。

弊社はブローカー的報酬体系は数年後には是正されていると考えています。仕事量に見合ったご報酬を頂き、資金調達を過剰な経費をかけることなく実現して頂くことを重要視しています。

FireShot Capture 478 - 事業計画書の作成代行なら高額案件を7営業日で作成のBulkUp Consulting - bulkup.co.jp

なぜ金融機関から評価されるのか?

金融機関の視点を理解しているからです。

銀行・ベンチャーキャピタル・投資ファンドなどで投資/融資業務経験を豊富に持つコンサルタントが貴社の担当として、また、資料作成コンサルタントチームの統括として参加し、作成する事業計画書が提出先の金融機関等の視点に立ったものであることを担保します。実際に投資/融資業務を行ったことがある者にしか分からないノウハウがそこにはあります。

弊社には1流ファーム出身の
シニアコンサルタントしか在籍しておりません

財務とビジネスに精通した
専門家集団

各分野におけるスペシャリストであるコンサルタント集団が
コンサルティングサービスの「新たなあり方」を生み出します。

非常に重要となる財務分析や将来計画の作成など財務を担当する公認会計士を7名、税務の観点を担当する税理士を1名、グループ内で弁護士法人を保有しており弁護士も在籍しとります。ほぼ全員が大手コンサルティングファームの出身者であり、厳しい環境で成長してきた者たちばかりです。弊社の資金調達新業務は大手ファームと変わらぬクオリティで提供しております

公認会計士7名

MBA保有者4名

弁護士1名

税理士1名

エンジニア2名

外資系コンサルティング会社出身者8名

監査法人出身者5名

経営企画部門出身者2名

金融機関出身者7名

主要メンバー

FA/フロント担当
President & CEO [代表取締役社長]

佐藤 宏樹

President & CEO [代表取締役社長]

1984年1月兵庫県神戸市生まれ。
幼少期をイギリスで過ごす。

兵庫県立長田高校、東京外国語大学、京都大学経営管理大学院(MBA)卒。
大学4年時にはベトナムにてアンティーク中古バイクの対欧米輸出にて起業を経験。
2007年に株式会社三菱東京UFJ銀行に入行。公認会計士試験(日本)及び米国公認会計士試験合格後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(PwC,2014)を経て、2017年2月にバルクアップコンサルティング株式会社を設立。
デューデリジェンス・事業計画作成サービス・社外CFOサービスを中心に事業を展開。経営(ビジネス)・財務のどちらにも偏らず、海外業務にも対応できる数少ないコンサルタントであると自負している。BulkUp Group 3社のCEOを務める。

FA/フロント担当
Director

稲村 千賀夫

Director

1985年3月 上智大学法学部卒

1985年4月 第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。

中小企業の資金調達(金融公庫紹介や信用保証協会貸付など含む)、外国為替、預金、などの業務に従事。1988年5月ソロモンブラザーズ・アジア証券(現シティグループ証券)入社。1992年3月まで債券営業部(香港)にて機関投資家向け営業に従事。1992年4月より事業法人部にて、事業会社(上場、非上場)向けに、資金調達、資金運用、リスクヘッジ(為替、金利、株、コモディティ)、資本政策などの業務に従事。

2013年4月ストームハーバー証券入社
事業法人部にて、M&A関連業務、資本政策業務(ベ ンチャー資金調達含む)、資金調達業務、再生エネルギー投資関連業務、などに従事。

2022年3月バルクアップコンサルティング入社

プロジェクトマネジメント担当
Manager

平野加奈子

Manager

2007年12月オクラホマ州立大学を会計専攻、マーケティング副専攻にて卒業。

 2008年4月新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)の国際部にて、会計監査や内部統制監査等の業務に従事。 

2012年2月以降、製薬会社2社を経て、2019年7月よりバルクアップコンサルティング株式会社のグローバルメンバーとして、事業計画書や補助金申請書の作成等の業務に従事。

2023年4月よりEY新日本有限責任監査法人の公共セクター部門にて、事業評価や運営支援等の業務に従事。 

2024年8月バルクアップコンサルティング株式会社に復帰。

実務メンバー(一部)

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シニアコンサルタント

公認会計士(日本)
トーマツ監査法人で会計監査を経験後、同系列ファイナンシャルアドバイザリーファームであるデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーに異動しマネージャーとして数々の財務デューデリジェンスと企業価値評価を担当。その後事業会社に異動し、大手2社のM&A担当部署にてM&Aを指揮した経験を持つ。
2020年バルクアップコンサルティングに参画。

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シニアコンサルタント

米国公認会計士
Citi Bank NAにて財務戦略を担当の後、EYの財務アドバイザリーファーム(FAS)である現EY TASにて事業再生に関わるM&Aを多数経験。不良債権の価値評価とバルク処理も多数行う。自らの事業経験も豊富にありビジネス・財務の双方に精通したコンサルタント。
2020年バルクアップコンサルティングに参画。

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シニアコンサルタント

米国公認会計士・MBA
ハワイ大学にてMBA及び米国公認会計士を取得の後、デロイトのシリコンバレーオフィスにて会計監査を中心とした業務経験を積む。同時に財務デューデリジェンスも扱い、急成長スタートアップ案件や無形資産を主とした案件、グローバル案件に精通している。
2020年バルクアップコンサルティングに参画。

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シニアコンサルタント

大手不動産デベロッパーを経て、プライベートエクイティファンド及び政府系再生ファンドにて数々のM&Aを経験。その後、最大手戦略系コンサルティング会社ボストンコンサルティンググループに移籍し、多くの案件のファイナンスを担当する。ファンドからの出向としてのCFO経験、事業会社でのCFO経験を豊富に有している。
2022年バルクアップコンサルティングに参画。

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コンサルタント

公認会計士(日本)
KPMGあずさ監査法人にて数々の会計監査に従事。その後中堅監査法人にシニアマネージャーとして移籍し、ショートレビューを中心とした、IPO関連業務多数従事。会計原則に忠実な監査手続・デューデリジェンス手続を行い、リスクの見極めとそれに応じた適切な処理に長けている。2022年バルクアップコンサルティングに参画。

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社内弁護士・弁理士

弁護士・弁理士
東京大学大学院卒業の後、大手総合電機メーカーソニーの知財部にて特許出願を中心として扱う。その後、大手北浜法律事務所及び特許庁にて勤務。企業法務と知財に精通した弁護士・弁理士。弁護士法人にて法務デューデリジェンスに従事した経験も豊富。
2022年バルクアップコンサルティングに参画。

デットファイナンス(融資/リース)
調達額 3000万円~ 5000万円~ 1億円~ 2億円~ 3億円~
費用 70万円税別 100万円税別 140万円税別 160万円税別 お見積り
エクエティファイナンス(出資/投資)
調達額 2000万円~ 5000万円~ 1億円~ 3億円~
費用 90万円税別 130万円税別 200万円税別 お見積もり

全項目成功報酬はありません

会社概要

会社名 バルクアップコンサルティング株式会社
代表者 佐藤宏樹(代表取締役社長)
設立日 2017年2月22日
資本金 5000万円
電話番号 03-6682-9555
メールアドレス info@bulkup.co.jp

東京本社

〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-7 東ビル4階

大阪オフィス

〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目12ー12 東京建物梅田ビル 12階

福岡オフィス

〒810-0001 福岡市中央区天神1丁目1-1 アクロス福岡 1階

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TEL: 03-6682-9555